行方市議会 2020-12-07 12月07日-04号
足りない部分をそこで補って、分からないことを理解して高校入試に臨むというようなことも行われているというふうに報道等でありましたが、この中で、この6年間の調査書と、あと、その小学校6年生が公立中高一貫校へ進学する場合に、願書が12月上旬に出されるというようなことを答弁されていましたけれども、その行方市から何名ぐらいの公立中高一貫校へ進学予定になっているか。その合わせて2つをお願いしたいと思います。
足りない部分をそこで補って、分からないことを理解して高校入試に臨むというようなことも行われているというふうに報道等でありましたが、この中で、この6年間の調査書と、あと、その小学校6年生が公立中高一貫校へ進学する場合に、願書が12月上旬に出されるというようなことを答弁されていましたけれども、その行方市から何名ぐらいの公立中高一貫校へ進学予定になっているか。その合わせて2つをお願いしたいと思います。
3番目に,公立中高一貫校の新設の可能性についてということで出しております。 中高一貫校については,三つ種類があります。中等教育学校,それから併設型,それから連携型と。中等教育学校は建物も学校の運営も全て1箇所で行われると。併設型,それからまた,連携型という形で,一貫校あるわけなんですけれども,この中等教育学校を含め,今回茨城のほうで,2022年までに10校設置する計画が発表されております。
ぎについて〔市長・担当部長〕 (1)人事異動等で担当が変わったとき,担当課が変わったときの引継ぎ方法は(マニュアル) (2)前任者の継続業務に対し外部者との協議にすれ違いはないか (3)連携不足による不都合発生について 8番 神 宮 栄 二 議員 1.守谷市の高校について〔市長・担当部長〕 (1)守谷市の高校生の現状について (2)近隣地区の高校の現状について (3)公立中高一貫校
高等教育機関の誘致でございますが、議員御承知のように、平成25年4月に県西地域では初めての公立中高一貫校でございます古河中等教育学校が開校しております。平成30年度には第1期生の卒業生を送り出す予定でございます。
次に、2点目の教育都市としてアピールする都市戦略についての御質問でございますが、本市には、それぞれの大学の特徴を生かして連携協定を締結した2つの大学に加え、日立メディカルセンター看護専門学校や地元企業の研修施設のほかに、平成24年4月には、県内初となる併設型の公立中高一貫校となりました日立第一高等学校附属中学校も開校し、多くの若者が学んでいるという事実がございます。
次に、高等教育機関の誘致については、ことし4月より県西地区では初めての公立中高一貫校である古河中等教育学校が開校しました。古河市の次代を担う人材育成が期待されます。現状は、少子化などの進行により厳しい環境下にありますが、今後も取り組んでいきたいと考えております。
古河市に公立中高一貫校を設置するように知事に積極的に働きかけてみてはいかがでしょうか、市長の御見解をお聞かせ願います。 続いて、第3点目でございます。どぶろく特区についてお尋ねいたします。昨年の11月22日に古河市のどぶろく特区が認定されました。古河市内で農業を営む方々は、米の売れない状況がこれで改善されると喜んでおります。